以前、本で「韓国は東アジアの中ではキリスト教徒が多い」というのを読んだ
それまで全く知らんかったのである
Kpopは時々聴いていたけれども、韓国ドラマも耳にしていたが、全然知らなかった
正直、韓国については、ずっと儒教の国というイメージが強かった。
年長者を重んじる文化、家族や血縁を大切にする感覚、学歴社会、礼儀や上下関係の厳しさなどを見ると、韓国社会には儒教的な価値観がかなり残っているのだと思っていた。
だからこそ意外だったのである
教科書で習ってたかな?・・・
アジアでキリスト教が多い国といえば、まずフィリピンを思い浮かべる。
フィリピンはスペイン統治の時代にカトリックが広がり、その後アメリカ領にもなったので、キリスト教国というイメージはわりと理解しやすい。
でも韓国は少し違う。スペインやアメリカの植民地としてキリスト教化されたわけではない。
それなのに、東アジアの中ではかなりキリスト教徒が多く、現在でも人口の3割ほどがキリスト教徒だという。
多くない?
日本や中国、台湾は、仏教・道教・神道・儒教・民間信仰などが混ざった宗教文化の印象が強い。
宗教をはっきり信じるというより、生活習慣や年中行事の中にゆるく溶け込んでいる感じがある。
その中で、韓国だけ教会やプロテスタント、カトリックの存在感が大きいのは、あらためて考えると不思議である。
なぜ韓国ではここまでキリスト教が広がったのだろうか?
本読んだけど、忘れたからchat GPTに聞いておく
理由の一つは、キリスト教が単なる外来宗教としてではなく、近代化と一緒に入ってきたことらしい。宣教師たちは教会だけでなく、学校や病院、女性教育、西洋医学などとも結びついて活動した。
さらに、日本統治期には、一部のキリスト教徒が独立運動に関わった。外から来た宗教でありながら、韓国では民族運動や抵抗の記憶とも結びついた。
戦後になると、朝鮮戦争や北朝鮮との対立の中で、キリスト教、とくにプロテスタントは反共産主義やアメリカとの関係とも深く結びついた。韓国にとってアメリカは軍事的にも政治的にも大きな存在であり、その影響の中でキリスト教の社会的な位置も強まった。
地方からソウルなどの都市へ出てきた人たちにとって、教会は信仰の場であると同時に、人間関係、相談、仕事、結婚、子育てなどを支えるコミュニティでもあった。日本で会社や地域社会が担っていた部分を、韓国では教会が一部担ったのかもしれない。
近代化、教育、医療、独立運動、朝鮮戦争、反共産主義、アメリカとの関係、都市化といった韓国近現代史の流れの中で、キリスト教が社会の中に深く入り込んでいった結果ではないかと推論された
そこそこ理由としては、わからんなくもないが
それでも結構なシェアというか、率だなと思う・・・
フィリピンのように植民地支配によってカトリック化された国とは違い、韓国は東アジアの中でかなり独特な形でキリスト教が根づいた国なのだろう。


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