最近、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』を観た。

これ、良かったで

ガンダムシリーズはいろいろ観てきたけど、その中でもかなり異質な作品やと思う。

ガンダムというと、モビルスーツ同士の戦闘があって、主人公が戦争の中に巻き込まれていって、連邦とジオンの大きな話が動いていく。

でも『ポケットの中の戦争』は、ちょっと違う。

描かれている世界がものすごく小さい。

戦争をどこか遠いところの出来事として見ている子どもと、その周りにいる人たちの日常が中心になっている。

この子どもの目線というのが、なかなかええ。

Gガンダムも好きやけど、これも非常に良い

子どもの頃は戦車とか戦闘機とかロボットとかへの憧れがある

戦争もテレビやゲームの中で見ている分には、どこか冒険みたいに見えてしまう。

でも、もちろん現実はそんなもんではない。

『ポケットの中の戦争』は、そのへんを大げさに語るんじゃなくて、かなり静かに見せてくる。

短いからサッと観られるんやけど、観終わったあとには妙に残る。

ガンダム好きにはもちろんおすすめやけど、これはガンダムをほとんど知らん人でも普通に観られると思う。

ロボットアニメというより、子どもの目から見た小さな戦争映画みたいな感じやった。

ガンダムシリーズの中に、こういう作品があるのもおもろい。

幅広いなガンダムは・・・

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