これ、良かったで
ガンダムシリーズはいろいろ観てきたけど、その中でもかなり異質な作品やと思う。
ガンダムというと、モビルスーツ同士の戦闘があって、主人公が戦争の中に巻き込まれていって、連邦とジオンの大きな話が動いていく。
でも『ポケットの中の戦争』は、ちょっと違う。
描かれている世界がものすごく小さい。
戦争をどこか遠いところの出来事として見ている子どもと、その周りにいる人たちの日常が中心になっている。
この子どもの目線というのが、なかなかええ。
Gガンダムも好きやけど、これも非常に良い
子どもの頃は戦車とか戦闘機とかロボットとかへの憧れがある
戦争もテレビやゲームの中で見ている分には、どこか冒険みたいに見えてしまう。
でも、もちろん現実はそんなもんではない。
『ポケットの中の戦争』は、そのへんを大げさに語るんじゃなくて、かなり静かに見せてくる。
短いからサッと観られるんやけど、観終わったあとには妙に残る。
ガンダム好きにはもちろんおすすめやけど、これはガンダムをほとんど知らん人でも普通に観られると思う。
ロボットアニメというより、子どもの目から見た小さな戦争映画みたいな感じやった。
ガンダムシリーズの中に、こういう作品があるのもおもろい。
幅広いなガンダムは・・・
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