寝る技術

睡眠に関しては、のびた君を非常尊敬している

確か、どこでもすぐ寝られるはずである

最近、昼に少しだけ寝ることがある。

寝る場所はベッドではなく、机の上だ。

腕を組んで、その上に顔を伏せる。

決して楽な姿勢ではない。首もしんどいし、腕もしびれる。

けれど、この「少ししんどい」というのが、むしろちょうどいいのか、長時間寝ないのである

ベッドで寝ると、気づけば1時間以上寝てしまうことがある。

起きた後も頭が重く、かえって疲れてしまう。しかし、机にうつ伏せで寝ると、目覚ましをかけなくても、だいたい15分から25分くらいで自然に目が覚める。

おそらく、体が長く寝られる姿勢ではないからだと思う。

深く眠りすぎる前に、首や腕の違和感で目が覚める。

起きた直後は少しぼんやりするが、数分すると頭がすっきりしてくる。

短時間だけ脳を休ませるには、ちょうどいい。

睡眠というと、静かな部屋、柔らかい布団、快適な枕が必要だと思っていた。

しかし、短く寝るためには、必ずしも快適すぎない方がいいのかもしれない。

眠りやすくすることだけが、寝る技術ではない。

寝すぎないことも、立派な寝る技術ではないだろうか

机の上で、少し不自由な姿勢で眠る。

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