左心臓交感神経除神経術について

今日、NEJMでQT延長症候群のReview Articleを見た。

QT延長症候群ではβ遮断薬が基本治療だが、重症例ではICDショックを繰り返すことがある。今回紹介されていた図では、左心臓交感神経除神経術(LCSD)によって、ICDショックの回数が大きく減っていた。

ICDは命を救う治療だが、ショックを何度も受けることは患者にとって大きな負担になる。特に小児や若年者では、心理的な影響も大きいと思う。

ICD入れたら終わりだけでなく、誤作動や頻回の作動にも注意が必要である

薬物治療だけでなく、LCSDのような治療も含めて、重症例では多面的に考える必要がある。

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