宗教の点から考えると、当時のアメリカからすると、日本より中国びいきになるよな

第二次世界大戦らへんの歴史は非常に複雑である

いろんな書物を読んでも、さまざまな考え方がある

1つ、全く知らんかったことがあったので記載しておく

蒋介石の妻・宋美齢が熱心なクリスチャンだったことを考えると、当時のアメリカが日本より中国国民党政権に親近感を抱いたのは、ある意味では当然だったのかもしれない。

宋美齢はアメリカで教育を受け、流暢な英語を話し、キリスト教徒としてアメリカ社会に直接訴えることができた。蒋介石自身も後に洗礼を受けている。らしい

なんかの本で読んだのである

結構驚いた

一般的な教科書にはその時の中国トップがキリスト系であるなんて書いていないからだ

アメリカから見れば、国民党政権は単なる遠い中国の政権ではなく、キリスト教、英語、反共、親米という、自分たちに理解しやすい要素を持っていた。

一方、日本は江戸時代以来、長くキリスト教を禁じてきた。

踏み絵

明治以降に信教の自由は認められたものの、戦前になると国家神道や天皇中心の国家観が強まり、アメリカのキリスト教文化とは距離があったと思われる

もちろん、アメリカの対中姿勢が宗教だけで決まったわけではないと思う

日本の中国侵略、日中戦争、経済的利害、太平洋での勢力争いなど、より大きな政治的要因があるのは事実である。

でも、当時のアメリカ人の感情や世論を考えると、

「キリスト教徒で英語を話す宋美齢の中国」と、
「神道と天皇を中心とする軍国主義的な日本」

では、前者の方が圧倒的に理解しやすく、共感しやすかったと思われる

意外と、隠された、というわけでないが、深いところにも宗教が絡んでいる事例も多い気がする

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