今日、別天津神(ことあまつかみ)という神々の存在を初めて知った。

みんな知ってるんか?

日本神話はイザナギとイザナミから始まるものだと思っていた

『古事記』ではその前に、天地が初めて開けたときに現れた神々がいるらしい。

古事記読んだんやけど頭入ってないわ

最初に現れるのが天之御中主神(アメノミナカヌシ)。

続いて高御産巣日神、神産巣日神が現れ、この三柱を「造化三神」という。さらに宇摩志阿斯訶備比古遅神、天之常立神が現れ、この五柱をまとめて「別天津神」と呼ぶ。

面白いのは、彼らがイザナギやスサノオのように何か大きな事件を起こすわけではないこと。現れて、やがて「身を隠す」・・・

ここら辺はかなり説明はない

何らかのストーリーがあるのかないのか?

人格をもった神というより、天地の中心、生成する力、生命の芽生えといった、世界が形づくられていく原理そのものを神として表したようにも見える。

その後に神世七代が続き、その最後にようやくイザナギとイザナミが登場する。

そして国生み、神生みを経て、アマテラス、ツクヨミ、スサノオへとつながっていく。

これまで「日本神話=イザナギ・イザナミから始まる」と何となく思っていたので、これはかなり意外だった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました