昼の眠気について、ずっと勘違いしていた。
昼ごはんを食べるから余計眠くなるのだと思っていた。
特に糖分や炭水化物をとると眠くなるのだろうと思い、少し控えめにしたこともある。
結局それでも眠い。
よく考えると、晩ご飯を食べてもすぐに眠たくなるわけではない。
もちろん夜は最終的には眠くなるが、それは食事のせいというより、朝から積み重なった睡眠圧と、夜になって体内時計が睡眠モードに入るからだろう。
一方で昼は違う。朝6時に起きたとすると、13時から15時ごろには、起きてからの睡眠圧が少したまってくる。そこに、体内時計としての昼の谷が重なる。
つまり昼の眠気の本体は、食事ではなく体内時計と推測する。
もちろん、炭水化物や満腹感、血糖変動、暖かい部屋、座りっぱなし、午前中の疲れなどは眠気を強くする。でもそれらは、もともとある昼の眠気を増幅するブーストにすぎない。
実際、昼に糖分を控えても眠い。逆に、晩ご飯を食べてもすぐには眠くならない。
この事実だけでも、「食事=眠気の原因」と単純には言えない気がする。
そう考えると、昼に眠くなる自分を責める必要はない。
設計上そうなっているのなら、根性で抗うより、15分から20分だけ寝てしまう方が合理的である
そうやって昼寝することを肯定する


コメント