先日、蛍光灯が切れたので、新しいものを買いに行った。
最近はLEDが当たり前になってきたが、我が家にはまだ蛍光灯が残っている。
そこで何気なく調べてみると、蛍光灯にはいわゆる「2027年問題」があることを知った。
水銀に関する水俣条約を受けて、一般照明用の蛍光ランプは種類ごとに段階的に製造・輸出入が禁止され、直管形や環形の多くも2027年末で終了する。
正確には、2028年1月1日から製造・輸出入が禁止されるということになる。
ただし、2028年になった瞬間に蛍光灯が使えなくなるわけではない。
すでに使っている蛍光灯はそのまま使えるし、それまでに製造された在庫については販売や購入も可能である。
つまり「蛍光灯の使用禁止」ではなく、「新しく作ったり輸入したりすることができなくなる」という話である。
とはいえ、今後は流通する蛍光灯が徐々に減っていくことになる。
家や職場に蛍光灯がたくさん残っているなら、切れるたびに交換を続けるより、どこかのタイミングでLED化を考えた方がよさそうである


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