普段、私は日本新薬のプロテインを使っている。
たまたまネットで口コミが多かったらからも一因である
日本新薬というと医薬品メーカーの印象が強いが、実際には機能食品事業も展開しており、その中でプロテイン製剤も手がけている。公式にも、健康食品素材、品質安定剤、プロテイン製剤を事業として掲げており、スポーツニュートリションや健康食品分野で活用されていることが示されている。
その一方で、最近あらためて「これはすごいな」と思ったのが、
ザバスの飲むプロテインである。
特にキャラメル風味を飲んだときは、正直かなり感動した。
普通のジュースや・・・!!!
プロテイン飲料というと、どうしても「栄養のために飲むもの」「少し我慢して飲むもの」という印象が残りやすい。
ところがザバスのキャラメル風味は、その“我慢感”がかなり薄い。
普通においしい飲み物として成立していて、それでいてしっかりプロテインが入っている。
明治の公式商品情報でも、この200mlタイプにはミルクプロテイン20gが配合され、ビタミンB6とビタミンDも入っているとされている。
20gやから鶏肉100gくらいか?

明治はザバスを「日本で一番選ばれているプロテインブランド」と位置づけており、2025年1月の発表でも「国内売上No.1のプロテインブランド」として説明している。
品質面でも、たんぱく質表示の信頼性を検証する国際的な認証を取得したことを公表している。単に有名なだけではなく、ブランド、品質、流通の三つをそろえているのが強い。
そしてコンビニにはほとんどザバスなのである
強い・・・
「ここまで日常に落とし込めたのか」という点にさらに驚いたのである。
粉をシェイクしなくていい。コンビニで買ってすぐ飲める。
しかも味がよく、続けやすい。
ビギナーの持続性に貢献すると見る
プロテインはもはや一部のトレーニーのためのものではなく、普通の人の健康習慣のための生活の中に入ってくる可能性が高い
実際、明治の2023年のリリースでも、キャラメル風味は“ほどよい甘さを感じながらもすっきり飲みやすい”商品として紹介されており、ドリンクタイプは利便性と続けやすさが受け入れられて好調だと説明されている。
だから、私は日本新薬のプロテインを使っているのだが、それとは別に、ザバスの粉タイプのプロテインも買ってみようと思うようになった。
飲むタイプ、特にキャラメル味が思った以上によかったからである。飲むタイプでここまで完成度が高いなら、粉タイプも一度試してみたくなる。
これは商品に対する素直な興味であり、ブランドの力だと思う。
日本のスポーツニュートリション市場は、2025年に31.98億ドル、2033年に63.25億ドルへ拡大する見通しで、年平均成長率は8.9%とされている。
日本のホエイプロテイン市場も、2024年に1.352億ドル、2033年に2.808億ドルへ伸びる予測で、こちらも年平均成長率は8.3%らしい。
要するに、プロテイン市場そのものがまだ伸びている。
健康意識の高まり、たんぱく質摂取への関心、そして“手軽に続けられる商品”への需要が、この市場を押し上げているのだろう。
株価の面ではどうか?
まず、日本新薬(4516)は2026年4月14日時点で5,126円、時価総額は約3,601億円、予想PERは13.13倍、予想配当利回りは2.42%となっている。
医薬品企業としての安定感がありつつ、機能食品事業も持っている会社として見ると、比較的落ち着いた評価に見える。
一方、ザバスを展開する明治ホールディングス(2269)は、2026年4月14日14:13時点で3,837円、時価総額は約1兆828億円、予想配当利回りは2.74%となっている。
日本新薬より企業規模がかなり大きく、株式市場ではより高いPERで評価されている。
もちろん事業構成が全く違うので単純比較はできないが、食品ブランドの強さや、日常消費に浸透する商品の価値が市場から高く見られていることは感じる。
まとめ
日本新薬のプロテインには、信頼して使いたくなる堅実さがある。
一方でザバスの飲むプロテイン、特にキャラメル味には、「これなら普通に続く」と思わせる商品力がある。
私は今も日本新薬のプロテインを使っているが、それでもザバスの飲むプロテインはすごいと思うし、その流れで粉タイプも買ってみようと思っている。
プロテイン市場が伸びているのは、筋トレ人口が増えたからではないのだろう。
おいしくて、手軽で、日常に溶け込む商品が増えたからだと思う。
ある程度の高タンパク食は健康増進には良いとされており、今も巷では言われているが、低糖質だけでなく高タンパクの流れになれば、さらに市場は伸びるのではないだろうか
明治が利回り3%になったら買うかもしれん
以上参考になれば幸いです


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