なにわ金融道などの漫画は非常にためになる

最近、『なにわ金融道』みたいな作品を読んでいて思うのは、全然知らん世界やなと思う

金融系は難しいが、大事であり、防御力として必要な知識であろう

最近は、マネーリテラシーの話が学校でもあるっぽいが、昔はそんなもんなかった

こういう複雑なことを漫画は簡単に学習できるので便利である

子どもも機会があったらいつか読んだらいいと思う

特に医療者はこういうの非常に知識がない気がする・・・

たとえば「四番抵当権」

最初は、「4番目の抵当権? なんか弱そうやな」くらいにしか思っていなかった。

抵当権というのは、簡単に言えば「金を返してもらえなかった時、この不動産を売って優先的に回収していいですよ」という権利。
つまり銀行などの“保険”みたいなもの。

ただ、一つの土地や建物には、複数の抵当権がつくことがある。
そこで順位が生まれる。

一番抵当権者は、競売になった時に最初に回収できる。
二番、三番…と後ろになるほど不利になる。
そして四番抵当権になる頃には、もう「回収できたらラッキー」みたいな世界になる。

例えば1000万円でしか売れない土地に、

  • 一番抵当権:700万円
  • 二番抵当権:200万円
  • 三番抵当権:150万円
  • 四番抵当権:100万円

みたいについていたら、四番までお金が回ってこない可能性が高い。

しかも面白いのは、「所有者」が一番強いわけではないこと。

そこに「占有者」という概念が出てくる。

占有者というのは、その土地や建物を“実際に使っている人”。
法律では、「誰のものか」だけでなく、「今そこを誰が支配しているか」も重視される。

たとえば、

  • 所有者はA
  • でもBが住んでいる
  • さらに銀行が抵当権を持っている

みたいな状態が普通にある。

つまり、

  • 所有権
  • 抵当権
  • 賃借権
  • 占有

が全部別人ということもありえる。

これ、最初は意味不明やった。「誰の家なん?」ってなる。

占有をして立退料を発生させるとか、そういうことなんかと理解できた

闇金ウシジマくんとかも読んでみようと思う

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