適度な運動は、勉強にもよいらしい

日記

BDNFという言葉を知った。


BDNFは「脳由来神経栄養因子」と呼ばれるタンパク質で、神経細胞の成長や維持、シナプスの働きに関わるらしい。簡単に言えば、脳の学習や記憶を支える物質のひとつである。

特に興味深いのは、適度な運動によってBDNFが増えるという点だ。

軽く息が弾む程度の有酸素運動をすると、脳の血流がよくなり、海馬や前頭前野の働きにもよい影響があるとされている。

つまり、運動は体を鍛えるだけでなく、記憶力や集中力にも関係している。

最近筋トレが日課になったが、少し集中力が増している気がする

勉強というと、机に向かって長時間座ることを考えがちだ。

しかし、実は少し体を動かした方が、その後の集中力や記憶の定着にはよいのかもしれない。
「勉強前に20分ほど歩く」くらいでも、脳にとってはよい準備運動になる。

運動は、特別な薬ではない。

けれど、脳にとっては自然なサプリメントのようなものなのかもしれない。

子どもの勉強においても、大人の仕事や学び直しにおいても、適度に体を動かすことは、かなり合理的な習慣だと思った。

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