最近はAIが日々進化しております。
ブログのネタを考えるのが難しいので、AIに助けてもらおうと思う今日この頃です。
AIを使って小説の一部を考えたり、記事を作ったりと実用化されているみたいです。
picsartを使って、youtube用のトップ画像を作っているのですが、
PicsartでAI画像を作ることができるに気づきました。
頭の中のいろんなイメージを、実際絵で表現したいと常日頃思っていたんですが、
絵が下手くそなんや
絵が上手くないので、頭のイメージを指先に伝えれらないんですよ。
そういう人は案外多いんじゃないでしょうか?
絵がうまい人はすごく尊敬していますし、頭の中のイメージをかけたらどんなに楽しいだろうかと思います。
ふと自分が使ってるアプリに、AI機能がついてたので使ってみました。
絵が上手くない人でも、AIを使うことでアーティストになれるかもしれません。
病気や疾患などについて入れて画像化してみました。
タイトル:感染性心内膜炎
感染性心内膜炎は簡単にいうと
心臓の中に菌が付着し、菌血症を起こす厄介な病気です。
心臓術後や、弁膜症がある方がなりやすいです。
皮膚疾患がある場合はそこから感染経路になることもあります。
この絵的には、心臓っぽく見えますし、感染感もありますね。
感想はモノアイのモビルスーツ。
タイトル:大動脈解離
大動脈解離は非常に恐ろしい疾患です。
AI画像も違った意味で恐ろしくなりました。
バックがピンクやからね。
タイトル:網膜剥離
神秘的な眼になっております。
剥離はしてなさそうですね。
タイトル:尾骨骨折
尾骨でもないし、骨折でもないし。
斜め上ですね。
タイトル:足首捻挫
これはホラー。
足首がそもそもどれなんやろかと思いますし、自分ではかけない絵面ですね〜
タイトル:緊張型頭痛
頭痛ありそうなので及第点です。
でも
指長ない?笑
そういうところが良いです。
タイトル:気管支喘息
全く意味わからん 笑
タイトル:ヴィーンD
誰?
ヴィーンDていうのは点滴の一つなんですが、人になってしまいました。
確かに知らん人からすると人の名前みたいに聞こえるかもしれません。
タイトル:cardiac zodiac
オリジナルの単語で作ってみました。
MTGでありそう 笑
まとめ
Picsartで医療用語をAI画像にしてみました。
近い画像もあれば、全く違うもので結果はかなり興味深いです。
もし仮に上手く絵を描けたとしてもたどり着けない境地でした。
絵が下手だけど、頭の中のイメージを具現化したい人は、AIは面白いツールです。
AIを用いた小説も作ろうと思っています。
医療でも網膜の映像や遺伝子の画像、電子顕微鏡の画像がアート作品になっていたりします。
以上参考になれば幸いです。
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