リポビタンDの子供向け漫画を図書館で借りてきたから、エナジードリンク市場について考えてみる。大正製薬とレッドブルとMonster Beverage

健康・減量

エナジードリンクなら、私はリポビタンDかモンスターを飲んでます。

個人的に、モンスターのキウイ味は至高と思います。

一方でレッドブルはあまり飲みません。

多くの人に好みのエナジードリンクがあるのではないでしょうか?

エナジードリンク市場には他にも色々ドリンクはあるのですが、主に日本で流行しているのはこの3つと思います。

リポビタンDって海外で作られて、日本が契約を結んで売っていると思っていましたがなんと純国産ということを知りました。

子どもの借りてきた謎の漫画でwww

大正製薬さんが製造されてますね。

レッドブルやモンスターよりも圧倒的な歴史があるやないか・・・

ということで個人投資家でもあるので、エナジードリンクの歴史を考慮しつつ、エナジードリンク市場も考えてみます

というのも、日本のエナジードリンク市場は近年成長しており、2023年の市場規模は約2,000億円(約18億ドル)に達すると推定されています。

市場は今後も成長が見込まれており、2026年までにさらなる拡大が予測されているそうです。

リポビタンDって日本生まれ?

リポビタンDは日本で生まれたエナジードリンクです。リポビタンDは大正製薬株式会社によって開発され、1962年に発売されました。

日本国内で広く知られているエナジードリンクのひとつで、タウリンやビタミン類が含まれています。

漫画ではかなり、その製品の作られるまでの過程が描かれておりました。

リポビタンDは日本で成功を収め、エナジードリンクの市場を開拓しました。

その後、他の国々でもエナジードリンクが注目され始め、各国で独自のエナジードリンクが開発されるようになっています。

特に有名なレッドブル(Red Bull)は、オーストリアの企業によって開発されましたが、そのインスピレーションの一部はタイのエナジードリンク「クラティンデーン」に由来しているとされます。

クラティンデーンは1976年にタイで開発され、主に労働者向けのエネルギー補給ドリンクとして人気を博しましたようです。

それよりも、リポビタンDの方が先なので、エナジードリンク市場の先駆者として、他のエナジードリンクの開発に影響を与えたかもしれませんね

リポビタンDの市場でのシェアは?

リポビタンDの世界的なシェアは、特にアジア市場で強い影響力を持っていますが、世界全体ではそれほど大きなシェアを占めているわけではありません。

リポビタンDは、日本国内で圧倒的なシェアを持ち、アジア諸国でも広く販売されています​

しかし、エナジードリンク市場全体では、レッドブルやモンスターエナジーといったブランドが圧倒的なシェアを占めています。

リポビタンDは日本とアジアで成功しているものの、世界市場でのシェアは主要ブランドに比べて限られています。

リポビタンDとレッドブルとモンスターの違いは?

リポビタンDとレッドブル、モンスターエナジーにはいくつかの主要な違いがあります。それぞれの製品が異なる成分、効果、マーケティング手法を持っています。

リポビタンD

成分:

リポビタンDには、タウリン、カフェイン、ビタミンB群が含まれています。特に、タウリン(1000mg)が主成分として強調されており、疲労回復やスタミナ増強を目的としています。

効果:

リポビタンDは主に疲労回復を目的としており、医薬品に近い位置付けで販売されています。そのため、効果が期待できる時間は比較的短く、即効性が重視されています。

マーケティング:

日本国内では、主に中高年層や働き盛りのビジネスマンをターゲットにしています。「ファイト一発!」というキャッチフレーズで知られ、テレビCMでの長年の広告がブランド認知を高めています。

レッドブル

成分:

  1. レッドブルには、カフェイン、タウリン、ビタミンB群、アルギニン、グルクロノラクトンが含まれています。
  2. カフェイン含有量は80mg(1缶250ml)で、エナジードリンクとして一般的な量です。

効果:

レッドブルは主にエネルギー増加と集中力向上を目的としています。長時間の持続効果があり、特にスポーツ選手や学生、夜勤労働者に人気です。

マーケティング:

レッドブルは世界中で広く展開されており、スポーツイベントやエクストリームスポーツのスポンサーとしても有名です。若年層をターゲットにしており、ブランドのイメージを高めるためにさまざまなプロモーション活動を行っています。

モンスターエナジー

成分:

  1. モンスターエナジーには、カフェイン、タウリン、ガラナ、L-カルニチン、ビタミンB群が含まれています。
  2. カフェイン含有量は160mg(1缶473ml)で、レッドブルの2倍の量です。

効果:

モンスターエナジーは高いカフェイン含有量により、強力なエネルギーブースト効果があります。特に持続時間が長く、激しい運動や長時間の活動に適しています。

マーケティング:

1.モンスターエナジーもエクストリームスポーツや音楽フェスティバルのスポンサーシップを通じて、若年層の間でブランド認知度を高めています。

リポビタンDは疲労回復を目的とした医薬品的なエナジードリンクであり、即効性が重視されています。一方、レッドブルとモンスターエナジーはエネルギー増加や集中力向上を目的とした一般的なエナジードリンクであり、特に若年層をターゲットにしたマーケティング戦略が取られています​

リポビタンD、レッドブル、モンスターエナジーのカフェインとタウリンの量を比較すると

比較表

製品名カフェイン量タウリン量
リポビタンD50mg / 100ml1000mg / 100ml
レッドブル80mg / 250ml1000mg / 250ml
モンスターエナジー160mg / 473ml1000mg / 473ml

モンスターエナジーが圧倒的なカフェイン量やな

エナジードリンクの世界売上

レッドブル (Red Bull): 2023年のレッドブルの世界売上高は約97億ユーロ(約104億ドル)でした​

モンスターエナジー (Monster Energy): モンスターエナジーは同じ年に約63億ドルの売上を報告しました​

リポビタンD (Lipovitan D): リポビタンDは、レッドブルやモンスターエナジーほどのグローバルなシェアは持っていませんが、日本国内および他の市場で堅調な売上を維持しています。大正製薬は、リポビタンDの売上が国内市場で依然として強いことを報告しています​

大正製薬全体の2023年の売上は約22億ドルであると報告されています。

この中にはリポビタンDの売上も含まれていると考えられます

これを考える大正製薬の売上自体よりも全世界のモンスターエナジーやレッドブルの売上が高いことに驚きます

エナジードリンクに関連する最新トピック

  1. 健康への影響: エナジードリンクの過剰摂取が健康に与える影響が問題視されており、特に若者やスポーツ選手に対する影響についての研究が進んでいます。
  2. 規制と法規制: 一部の国では、エナジードリンクの販売や広告に対して規制が強化されています。これには、カフェインの含有量の上限設定や未成年への販売禁止などが含まれます。
  3. 新製品とトレンド: 健康志向のエナジードリンク市場が拡大しており、低カロリー、低糖質、天然成分を使用した製品が増えています。
  4. 環境への影響: エナジードリンクのパッケージングや廃棄物の問題が取り沙汰されており、持続可能な包装材の使用が推進されています。

時々危険性が言われたりしていますよね。

モンスターエナジーとかはカフェイン量が多そうですが・・・

なんらかの規制や健康問題などが新規に出てくるとと売り上げに関わってくるかもしれませんね

投資先としての大正製薬とMonster Beverage

普通にリポビタンDが好きなので、大正製薬は興味がありますが上場廃止を決定しているそうですね

最近では内臓脂肪減少薬のアライの方がニュースになっています

それも記事にしたいとは思っています

Monster Beverageは5年間でみると、右肩上がりと言えそうです

最近は少し下降気味ですが、新規競合がいなければレッドブルと共存して行くのではと思います

Bloomberg

まとめ

リポビタンD含めたエナジードリンクについて考えてみました。

日本ではリポビタンDは人気ですが、海外を見るとレッドブルとモンスターの2強のようです。

モンスタービバレッジは、株価も上がってきてそうですね。

新規にレッドブルとモンスターを打ち負かすようなエナジードリンクが出るのは考えにくいですので、健康を危惧した規制さえなければ、結構安泰そうだし、レッドブルは上場していないので、モンスタービバレッジは投資先としてありと思う

ガチで痩せるエナジードリンクが出てこない限りはライバルはおらんと思う

流行りのglp-1受容体作動薬を含有させたら面白いけどな。

でもそれは医薬品やから清涼飲料水じゃなくなるか、やっぱり競合がおらん気がする

モンスタービバレッジ今ちょっと下がったけどこれから上がるのか・・・

投資してみたいけど個別株に関しては高配当株投資メインなので悩みます。

今回は子ども向けの謎の漫画を読んで、すごく学びになったので、子ども向けの本であっても、発見の糸口になると思いました

以上参考になれば幸いです

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