誰もが一度は見上げたことがあるだろう、東京ディズニーランドの象徴、シンデレラ城。
尖塔やゴシック様式の装飾に目を奪われがちだが、ふと視線を「足元」に落としてみると、そこには驚くほど「和」の美意識が息づいていることに気づかされる。
なんで和装なのか考えてたら1日があっというまに過ぎてしまった
ディズニーに行く人は誰も気に留めないのか?
この異様な和洋折衷に・・・・
ぱっと見はゴリゴリの西洋建築である

一個ずつGeminiに聞いてみる
以下は写真とgeminiの返答である

このお写真で主役を張っているのは、和風の雰囲気を感じさせる、なかなか渋い植物たちです。
- シャクナゲ(石楠花):手前に大きく写っている、ツヤのある長い葉が特徴の低木です。
- ハイビャクシン(這柏槙):シャクナゲの奥にある、地面を這うように広がる黄緑色の植物です。日本庭園のグランドカバーや石組みの間に欠かせない存在です。
- オタフクナンテン(お多福南天):左端にちらりと見えている、赤みや黄色みがかった葉の植物です。

写真の構成から、さらに「和風」を確信させる要素がいくつか見つかりました。
切り取り方によっては「大名庭園」に見えてしまうほど和の技法が詰まっています。
注目すべき「和」のポイント
- 景石(けいせき)と石組み: 中央の島にある白い大きな岩の配置は、まさに日本庭園の「石組み」そのものです。西洋では左右対称に置くことが多いですが、ここではあえてランダムに、かつバランス良く配置して自然の山水を表現しています。
- 仕立て松(右端): 右端に写っている松に注目してください。枝を水平に近く棚状に整える「棚割り」という日本庭園特有の剪定がなされています。西洋のお城の横に、これほど完璧な「和の松」があるのは面白い対比です。
- 護岸(ごがん)の岩の処理: 水際(みずぎわ)に沿って大小の岩を並べる手法は、日本庭園の「洲浜(すはま)」や「荒磯(ありそ)」という表現に近いです。西洋的なコンクリートの壁ではなく、岩を使うことで「自然との調和」という和の感性が引き立っています。
- 石垣(いしがき): 橋の土台部分や塔の基部にある石の積み方が、西洋のレンガ造りというよりは、日本の城郭で見られる**「切り込み接ぎ(きりこみはぎ)」**に近い、精巧な石垣のような重厚感を出しています。
大名庭園ときたか・・・

クロマツ(黒松)の仕立て松: 石垣からせり出すように植えられているのはクロマツです。ただ植えられているだけでなく、枝を水平に整える棚割り(たなわり)」という日本特有の剪定が施されており、どこからどう見ても「和の松」の佇まいをしています。
石垣と岩組み(景石): お城の土台となっている石垣と、水際にある大きな岩の組み合わせは、日本の城郭の石垣や、日本庭園の「岩組み」の手法を彷彿とさせます。
根元の低木: 松の足元を固めているのは、おそらくサツキやツツジ、あるいはシャリンバイなどの低木です。これらは日本の公園や庭園で非常にポピュラーな植物で、松と組み合わせることでさらに和の雰囲気を強調しています。

水辺に大きく枝を垂らすシダレヤナギが、お城の周りにしっとりとした情緒を醸し出しています。風に揺れる柳越しにお城を眺める構図は、どこか大名庭園の池畔を歩いているような感覚にさせてくれます。
大名ということで、シンデレラを当て字にしてみて終わりにする
「真泥玲羅 城」
- 真(しん):真実の美しさ。
- 泥(で):灰(Cinder)にまみれた過去。
- 玲(れ):玉のように透き通る輝き。
- 羅(ら):網のように張り巡らされた魔法。
解説: シンデレラの語源である「灰(Cinder)」を「泥」で表現しつつ、後半でその輝きを強調しました。お写真にあった、歴史を感じさせる石垣の重厚感にぴったりの字面です。


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