ChatGPT4の画像変換とMidjourneyでの画像生成の比較

雑記

ChatGPT4の有料会員になっていますので、新機能が使えます。

画像生成が進化しているらしい。

ほんまかいなってことでやってみましょう。

新しい浮世絵を作成して

浮世絵の写楽の写真を添付して参考にしています。

写楽そのままやけども謎の色彩になってしまった。笑

大幅にデザイン自体を変えてとも入力したけど、結局このスタイルは変わらず。

反転させてみる。

そういうの簡単にできるね。

目からビームを発射させたくて、 色々やってみたけどエラーになってしまった。

この画像とは別に、目からビームのアニメ風の画像を作成してもらうと、こんな感じです。

そのまま目からビーム出す面白い画像作ってと入力して、そこからアニメ風に変換しました。

クオリティの低さが際立つ笑、でも画像生成はしてくれますね。

これを写楽から発射させたいんです、僕の言わんとするイメージは掴んでるのでいいんだけどね。

テキストの問題?というより、画像生成能力かな?

Midjourneyの場合

funny,beam from eyesと入力。

クオリティはいいねんけど、求めているのはさっきのような目からビームのギャグテイストなんだが。

Shoot a beam from your eyesと入力

綺麗なんだけど、想定の目からビームではない。

イメージ通りではないのね。

プロンプトの難しさかな。

まとめ

ChatGPT4の画像変換とMidjourneyでの画像生成を比較していますが、ChatGPT4の画像生成はクオリティが私の場合は下がってしまいました、しかし私の脳内イメージの通りではあります。

反対にMidjourneyはクオリティは半端ないのですが、プロンプトがいけてないのかイメージ通りではありません。

プロンプトをかける人はMidjourneyでもかけると思いますが、chatGPTはテキストでこんな感じにしてくれと言えばやってくれるので、画像生成能力が進化したら、もう少し良くなるのかもしれません。

初心者には、細かい修正はchatGPT4の方が楽そうに思いました。

以上参考になれば幸いです。

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