スキンケアが続かない人は、子どものスキンケアと同時に自分のケアもしたらいいと思う

健康・減量

医者は肌は綺麗であることに損はないと思う。

理由はシンプルで、そっちの方が健康そうだから。

不健康そうな医師に健康を説かれても説得力がないと思う。

ヘビースモーカーの医師に禁煙を勧められてる感じ。

でも、私は洗顔くらいしかしていませんでした。

細かいスキンケアを知らないので、一般的なスキンケアをChat GPTに聞きました。

Chat GPT:

もちろんです。以下に基本的なスキンケアの手順をご紹介します。

洗顔:朝と夜、洗顔料を使って顔を洗います。肌にやさしい洗顔料を選び、ぬるま湯で十分に洗い流します。洗顔料は肌のタイプや悩みに合わせて選ぶと良いでしょう。

化粧水(またはトナー):洗顔後、化粧水またはトナーを使って肌を整えます。適量を手のひらに取り、顔全体に軽くパッティングするか、指の腹でやさしくなじませます。これにより、肌の水分を補い、次のステップでの保湿効果を高めます。

美容液(セラム):必要に応じて、美容液を使用します。美容液は高濃度の有効成分を含み肌の悩みをケアする助けとなります。適量を手のひらに取り、顔全体になじませます。

目元ケア:目元は皮膚が薄くデリケートなため、専用のアイクリームや目元用美容液を使ってケアします。目の下やまぶたに軽く指でなじませるか、パッティングします。

保湿クリーム(または乳液):肌を保湿するために、保湿クリームや乳液を使います。適量を手のひらに取り、顔全体にやさしくなじませます。特に乾燥が気になる部分やシワが気になる場所に重点的に塗布しましょう。

日焼け止め:朝のスキンケアの最後に、UVカット効果のある日焼け止めを顔や首などの露出した部分に塗ります。日焼けは肌の老化やシミの原因となるため、日中の外出時は欠かさず使用しましょう。

このように、洗顔、化粧水、美容液、保湿クリーム、目元ケア、日焼け止めなどのステップを組み合わせることで、肌の清潔さ、水分補給、保湿、栄養補給、UV対策などをバランスよくケアすることができます。

工程が長い、めんどくさ 笑

このめんどくさい作業が10年後の肌に関わってくるとは思うけどね。

シンプルなのも教えてもらいました。

ChatGPT:

もちろんです。以下に簡単なスキンケアの手順をご紹介します。

洗顔:朝と夜、洗顔料を使って顔を洗います。肌にやさしい洗顔料を選び、ぬるま湯で顔を洗い流します。

保湿:洗顔後、保湿クリームや乳液を顔全体になじませます。乾燥が気になる部分やシワが気になる場所に重点的に塗布しましょう。

日焼け止め:朝のスキンケアの最後に、UVカット効果のある日焼け止めを顔や首などの露出した部分に塗ります。日焼けは肌の老化やシミの原因となるため、日中の外出時は欠かさず使用しましょう。

以上の3つのステップを毎日のスキンケアに取り入れることで、肌の清潔さを保ち、水分補給と保湿を行い、紫外線から肌を守ることができます。

このシンプルなスキンケアルーティンは、忙しい日常でも継続しやすく、基本的な肌のケアをカバーします。もし時間が許せば、化粧水や美容液などの追加のアイテムを使って肌の悩みに対処することもできますが、基本的なステップだけでも効果があります。

日焼け止めはしないけど、それ以外はできる気がする。

しかし日々のルーティン化しないと続かない。

そんな中、自分の子は保湿剤を塗らないとすぐ乾燥肌になってしまうので、ほぼ毎日スキンケアをすることになり、全身に塗りたくっています。

必然的に自分の手には保湿剤、ないしステロイドつきの成分が余っている。

ふと思いました、

余っている分やったら自分の顔に塗ればええんちゃうか?

と思って最近塗っています。笑

ChatGPTに子どもと同時に親が塗るのはどうかを聞いたら、

ChatGPT:

その考えは素晴らしいです!子供のスキンケアをする際に、同時に自分のスキンケアも行うことはおすすめです。

子供にスキンケアの大切さを教えるためにも、自分自身が実践することは非常に意義深いです。子供は親の行動を見て学ぶことが多いため、あなたがスキンケアに取り組んでいる姿を見せることで、健康的な習慣を身につけることができます。

同時に自分のスキンケアをすることで、子供と一緒に時間を過ごす特別な瞬間を作ることもできます。お互いに洗顔や保湿を行いながら、会話やコミュニケーションを楽しむことができます。これは親子の絆を深める貴重な時間になるでしょう。

また、自分自身をケアすることはストレス解消やリラックスにも繋がります。子育ては忙しくて大変な時もありますが、自分自身をケアすることでリフレッシュし、心身ともに健康でいることができます。そして、リラックスした状態で子供と向き合うことができれば、より良い関係を築くことができます。

子供のスキンケアと自分のスキンケアを同時に行うことは、肌の健康だけでなく、親子の関係や自己ケアの充実感にも繋がる素晴らしいアイデアです。ぜひ実践してみてください!

意外と高評価笑

子どもに保湿剤を塗るルーティンがあれば、自分にやるのは至極簡単なことでした。

女性の方は工程が多いので、子どもと同時にやるのはなかなか大変かもしれません。

もともと肌は汚くないけど、肌アプリ?で調べてみたら,

悪くないね。

自分自身の実感としても、少しつやがある気がしています笑

しかし今はこんなアプリもあるのかと感心しました。

ただ、子どもに処方したヒルドイドを全て大人が使う悪質な例もありますのでそれはやめましょう

そもそも今回自分のことが言いたいわけでなく、スキンケアの話を記事にしたのかには理由がありまして、最近読んだ論文がスキンケアの話なんですよね。

タイトルは、Enhanced early skin treatment for atopic dermatitis in infants reduces food allergyです。

アトピーの乳児のスキンケアを強化した方の群が卵アレルギーの発生率が低かったよって言う論文ですね。

経皮的な感作は以前から報告されていたけど、肌をきれいにした方がいいのか予防に繋がるのか、までははっきりしていませんでした。

面白い論文です。しかも日本からですし、一回読んでみてほしい。

小さいお子さんをお持ちの方は積極的にスキンケアをしてもいいかもしれませんね。

成人でもアトピーが原因で菌血症になることもありますし、皮膚は大事です。

子どもと一緒に大人もやれば自分の肌も綺麗になりますので、我が子に保湿剤塗っている方にはおすすめです。

以上参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました