子供と出かける場所にいつも悩んでいます。
こどもの満足度を高め、親の満足度も高い場所が良いのです。
我儘ですね。笑
一緒に遊べるような場所だといいのですが。
親自身も楽しめた方が良いし。親の趣味に多少は付き合っても良いとは思う。
じゃないと疲れますからね。
個人的に読書が趣味なので本を読みたい。
中之島にこどもの森図書館ができてるのですが、祝日は予約でいっぱいで行けない。
予約状況を見ると、平日なら結構あいてそうでした。
いつか行きたいですね。
さて、一緒に本を読むだけなら図書館はありです。もちろん無料です。
大きい中央図書館に行こうかと思いました
しかし、我が子は絶対に喋る、静かにできない可能性大
さらに大人は読みたい本がないかもしれません。
どうしようと思ったその時です
大阪は梅田のルクアに、蔦屋書店があることを思い出しました。
以暇な時に一人で面白そうな本がないか散策したことがありました。
みんなスタバでお茶しながら、読書をしてたし、会話している人もおったし。
仕事している人もおったなと。
こどもがいて、多少喋ってもいけるはずや。
ということで子供と一緒に行ってきました。
おまけで、最近気になっているchatGPTに、本の重要性を聞いて見ました。
大阪のルクア1100の蔦屋書店
休日に行きましたが、非常に混んでおりました。
誰かが席を離れたら、ダッシュで席を確保しましょう。
その日は猫のイベント?開催中でした。
お茶をしながら、本を読むことができます。
スタバがありますし、それ以外のカフェもありました。
普通に雑談している方もいますね。
個人席で勉強している人もいます。
パソコン持って仕事している方もいらっしゃいました。
ここにきたら、一日中勉強できそうな気がします。
最新の本も読めるので、新しいことを勉強したい人にはコスパは良さそうです。
くつろいではできないかもですが、圧倒的なパフォーマンスはありそうです。
家でゴロゴロして勉強したい人は、kindle unlimitedでひたすら同じジャンルを読むことをお勧めします。
いろんな本を読みたい、実際手に取りたい、乱読したい、私のような人にはもってこいの場所です。
カフェしながら、座ってゆったり読めるので。
本が好きな親の満足度は高そうです。
こどもと一緒に行くことが今回の目的ですので、子供が退屈なら困ってしまいます。
しかし児童書も普通に置いています。そこそこ多かったです。
それらも試し読みできます。
大きな図書館ほどの蔵書ではないと思いますが、数時間は本を読み続けられます。
あまりに小さすぎるお子さんは、本が読めず暇で泣いてしまうかもしれませんが。
5歳前後で自分で本を読める子は多分問題ありません。
我が子はそれくらいの年齢でした。
煩くなったらお菓子やジュースは食べれますので、それで対応できます。
飲食可能っていうのは図書館との大きな差ですかね。
図書館は声を出して読み聞かせしづらいけど、普通に会話している人も大勢いるので、読み聞かせをすることの抵抗は全くなかったです。
こどもも楽しそうにしておりました。満足度は高そうです。
こどももAmazonのkindleで本自体は読めるのですが、アナログに実際で読むことも大事なことかなと。
あくまで主観ですが。
アナログというか実際の本の需要もありますし、完全デジタル化にはなってませんね。
特に絵本はアナログの方が何だか良い気がします。
結論ですが、蔦屋書店はこどもと一緒に楽しめるスポットと言えると思います。
結局こどもに読み聞かせして、自分の本は読まなかったけどね。
こどもにとって本を読むことの大切さ
ここからは本題とは関係はないのですが、恒例のchatGPTに聞いてみました。
AIがいうから間違いないってことで。
いいこと書いてますね。笑
デジタルと実際の本はどちらが良いのか?
これもChat GPTに聞いてみました。
学会やディベートみたいにpros、consで返答をくれました。
なぜか英語で返信。笑
日本語に変換すると。
デジタルブック:
長所:
- 電子書籍リーダーやスマートフォンで便利に簡単にアクセス
- 軽量でポータブル
- 物理的な保管スペースが不要
- フォントのサイズと明るさを調整して、読みやすさを向上
検索可能なテキストと、強調表示してメモを作成する機能
短所:
- 長時間画面を見続けることによる目の疲れ
- 信頼できない可能性があるテクノロジーへの依存
- 通知やインターネット アクセスによる注意散漫の可能性
紙の本
長所:
- テクノロジーに依存しない
- 長時間の読書でも目が疲れにくい
- 物理的な本の手触りや香りは多くの人に楽しんでもらえる
- 本好きにはたまらないコレクションアイテム
- 読んだ後、寄付または販売することができる
短所:
- 重くて持ち運びが面倒
- 物理的なストレージ スペースを占有する
- 時間が経つと傷んだり黄色くなったりすることがある
- 調整可能なフォントサイズまたは明るさはない
結論として、最終的には個人の好みと個々のニーズに依存します。
chatGPTを使って、文章を考える手間が省けて良いです。笑
子どもと行く場所に悩みますね。
昔の記事ですが、
意外と子どもも楽しめます。
コメント