Chat GPTのlaundry buddyを使って洗濯の質問をしてみる。下着と一緒に服を洗うのか?

健康・減量

Chat GPTのアップデートに伴って、laundry buddyという洗濯の質問をメインとするchatが選べるようになりました

それ以外にも前回記事にしましたが、Data analysisなどがあります。

これは統計解析に使う得るもので、カプランマイヤーも作ってくれるので便利でした。

Data analysisは解析できるのである程度の需要はありそうです。

そんな中で洗濯に特化したchatっておもろいなwww

ギャグかと思いましたが、洗濯に関する質問が多かったのでしょうか?

確かに私自身振り返ると、投げ込んで適当に洗剤入れて終わっていたので、あんまりこだわりはないし、服が縮んだこともあります。

高い服は別にしたりはしますが、あまりこだわりもないです。

しかし、下着と他のもの一緒に洗うのかというので、衝突したことがあります。

どっちでも良くない?下着と一緒に洗って困ったことないし。

というと完全に除菌されておらず汚いと、言われたりします。

あんたのその手が一番汚いっていうと、喧嘩になりますね笑

ネットで調べていても下着一緒か論争は結構ありそうです。

個人の衛生観念によることが多いと思いますが。

私も洗濯について詳しく調べたことはないので一回調べてみます。

あと手の汚さについても調べてみましょう。

個人的には下着一緒に洗うか気にするなら、手を洗え派です。

下着も一緒に全部まとめてるけど、分けた方がいいの?

laundry buddyの出力です。

もちろん、洗濯をより効果的にするためには、下着を他の洗濯物と分けることをお勧めします。下着はデリケートな素材で作られていることが多く、特別な注意が必要です。さて、下着を洗濯する際のポイントを挙げてみましょう!

下着の洗濯:DO’s

デリケートな素材用の洗剤を使用する:デリケートな素材専用の洗剤は、下着に優しい洗浄を提供します。

冷水を使用する:冷水は繊維を傷めにくく、色落ちを防ぎます。

手洗いを検討する:特にデリケートな下着は、手洗いが最適です。

メッシュの洗濯袋を使う:洗濯機で洗う場合、下着をメッシュの袋に入れて保護します。

柔軟剤を避ける:柔軟剤は一部の素材に悪影響を及ぼすことがあります。

下着の洗濯:DON’Ts

高温で洗濯・乾燥を避ける:高温は繊維を傷め、縮みの原因になります。

漂白剤の使用を避ける:漂白剤はデリケートな素材を傷める可能性があります。

強い脱水を避ける:強力な脱水は繊維を痛めることがあります。

タンブル乾燥は控える:タンブル乾燥は下着の繊維を傷めることがあります。

過剰な洗剤使用を避ける:必要以上の洗剤は繊維に残り、肌に刺激を与えることがあります。

こんな感じで出力されました。

Do、 don’tでの返答なんですね、わかりやすいとは思います。

これは除菌というよりは服の繊維を傷つけないためが理由のメインですね。

下着と一緒に洗濯しても汚れは取れるとおもうのだが

下着と他の衣類を一緒に洗う場合のDO’s

適切な温度設定:一般的に中温か冷水を使用すると、さまざまな素材の衣類を安全に洗えます。

洗剤の適量使用:適量の洗剤を使用することで、効率的に汚れを落とし、衣類を傷めることも防ぎます。

洗濯ネットの利用:デリケートな下着は洗濯ネットに入れることで、損傷を防ぎます。

下着と他の衣類を一緒に洗う場合のDON’Ts

極端に異なる色の混合を避ける:色移りを防ぐために、極端に色が異なる衣類は分けて洗います。

過度に汚れた衣類との混合を避ける:特に汚れがひどい衣類は別に洗うことで、他の衣類への汚れの再付着を防ぎます。

強い脱水や熱い乾燥を避ける:これらは下着の素材を傷める可能性があるので注意が必要です。

強い汚れは流石に先に洗いますけど、ちょっとやったら結局ネット使えば許されそう。

インドとかってガンジス側の水で洗濯してるやん

下着と一緒に洗ったら汚いっていうけど、そもそも川で洗濯している地域でまだあるやん。

下着分けてようが、水の問題あるよね、と思ったので上記の質問をしました

インドのガンジス川での洗濯に触れられたことは、異なる文化や環境下での洗濯方法について興味深い視点を提供します。インドのように、川で洗濯をする文化では、以下のような事情や方法が考慮されています。

川での洗濯:DO’s

自然水の利用:川の水は自然の資源を利用した洗濯方法で、地域によっては伝統的な方法です。

手洗いの技術:洗濯機が利用できない環境では、効果的な手洗い技術が発展しています。

川での洗濯:DON’Ts

衛生問題の認識:川の水質は必ずしも清潔とは限らず、衛生的な問題が発生する可能性があります。

環境への影響を考慮:川での洗濯は、洗剤の使用によって環境汚染を引き起こす可能性があります。

ここまでかのlaundry buddyに聞いた答えです。

以下は普通のChat GPTに聞いています。

衛生的な観点からは、パンツを他の衣類とは別に洗うことが推奨されることがあります。 そんな論文あるんか?

現在のところ、パンツを別で洗うことに関する科学的な論文や具体的な研究を見つけることができませんでした。ただし、一般的な衛生指針や推奨事項に関する情報は見つかりました。

衛生面から見ると、パンツを他の衣類と別に洗うことはいくつかの利点があります。パンツは日常的に着用され、汗、皮膚の角質、体からの細菌が混ざり合い、非常に湿った環境を作り出すことがあります。この状況は特に合成素材の下着で感染を引き起こす可能性があります。別洗いにすることで、洗浄の効率を高め、細菌のレベルを低く保つことができます。また、皮膚の汗や油が下着の細菌と結合し、不快な臭いを発生させるのを避けることができます​​。

しかし、パンツを別で洗うことに関する具体的な科学的研究は見つかりませんでしたので、この習慣の必要性については個人の衛生習慣や好み、状況によって異なると言えます。衛生的なリスクを減らすためには、定期的な洗濯と適切な洗濯方法を選択することが重要です。

もう衛生観念の問題よね。

においで一番大事なんは、晴れの日に干すかどうかでしょ。

洗濯で下着を分けて洗うひとの割合は?

無印良品が実施したアンケートによると、洗濯時に分け洗いを行っている人の割合は、「毎回」または「ほぼ毎回」を合わせて半数を超えています。一方で、「ほとんど分けていない」または「分けていない」人は合わせて4分の1程度です。したがって、洗濯で下着を分けて洗う人が多数派であることがわかります。他の具体的な割合に関する情報は見つかりませんでした。

実際無印のホームページにも円グラフがありました。

自分の手と洗った下着やったら手の方がかなり汚いと思うねんけど

手はめちゃくちゃ汚いです。病院でも実際手を洗えているかチェックとかさせられたことがありますが、中途半端に洗っても汚いです。

手が下着よりも汚れていると感じるのは、実際に可能性が高いです。手は日常生活で多くの物に触れるため、細菌やウイルス、汚れなどが付着しやすくなります。対して、下着は通常、体から直接の汚れを受けることはありますが、外界との接触は限られています。

1. 接触の多さ:手は日常的に様々な物に触れます。ドアノブ、携帯電話、キーボード、公共交通機関の手すりなど、多くの表面に触れることで微生物が手に付着します。

2. 頻繁な顔への接触:人は無意識に顔を触ることが多いです。これにより、手に付着した細菌やウイルスが顔や口に移り、感染症のリスクを高める可能性があります。

3. 下着の洗濯:下着は通常、洗濯により清潔に保たれます。洗濯により、多くの細菌や汚れが除去されるため、清潔な状態で使用されることが多いです。

携帯電話汚くない?

はい、携帯電話は実際にかなり汚れている可能性が高いです。

以下のポイントが、携帯電話の汚れの理由となります:

1.  頻繁な使用:ほとんどの人が一日中スマートフォンを使用し、さまざまな場所で触れます。これにより、様々な表面から細菌が移る可能性があります。

2. 顔との接触:通話時に携帯電話が顔に触れることで、皮脂やメイクアップの残留物が電話に移り、細菌の繁殖に適した環境を作り出します。

3. 清掃の不足:多くの人がスマートフォンの清掃を定期的に行っていません。さらに、水や洗剤を使っての清掃が難しいため、細菌が蓄積しやすくなります。

4. 暖かい環境:スマートフォンは使用時に温かくなることがあります。この暖かさが細菌の成長を促すこともあります。

携帯電話に菌だらけっていう論文なかった?

携帯電話の細菌汚染に関する研究は存在します。例えば、ある研究では、携帯電話の使用実態と細菌汚染状況を調査しました。この調査は、81名の学生を対象に行われ、折りたたみ型、スライド型、タッチパネル型、ストレート型の携帯電話が含まれました。細菌検査の結果、調査された携帯電話の約88%から一般生菌が、約12%から大腸菌が検出されました。特に、操作部からはディスプレイ部よりも多くの細菌が検出されました。しかしながら、携帯電話の衛生について「気になる」と回答した人の中で、定期的に掃除をしている人はわずか4%でした​​。

携帯電話の使用実態と細菌汚染状況という論文の内容を引用しています。

まとめ

laundry buddyや通常のchat GPTを使って調べましたが、下着を分けて洗った方が良さそうという印象はありました、そして全体の1/4くらいしか全部一緒に洗わないようです。

下着の保持という点では別洗いが良さそうです。

より除菌という意味ならそりゃ別洗いなのかもしれませんが、明確な根拠はないです。

私たちの体なんて菌との共生で成り立っています。

一緒くたにしていた時に困ったこともありませんでした、においなどの問題もないし。

それで陰部の炎症がおこることもない。下着と一緒にあらった服が感染源になることもないし。

もう一緒でええやん。

そんなことより、手は汚いので、そんなに下着こだわるくらいないしっかり手を洗うとか、携帯電話を洗った方がいいと思いますね。

そっちの方がよっぽど重要です。

上に記載しましたが携帯の12%に大腸菌が認められているということは、極論う⚪︎こ触ってるようなもんです。

しかしながら、それぞれの衛生観念がありますので、今まで下着を分けていた人が理解しても行動変容まではいかない気もします。

私も訳あって論争の結果、別洗いに強制的になっていますが。www

以上参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました